いまシェルフにあるもの
部屋は変わり続けます。いまの状態はこうです。
Lunar Lore がいまのリードピースです。1/8 スケール、月明かりの書庫のシリーズ — 重ねられた式服をまとった守り手たちのフィギュアで、パレットは墨色と仄明かりへ寄っています。ラインナップは4キャラクター。現在サイトにある Inedible Doll Originals の中で、最も手に入りやすいのがこれです。はじめてハウスを訪れて Original から始めたいなら、いちばん広く扉が開いているのは Lunar Lore です。
Lovely Kwaidan はその隣。同じスケールで、まったく違う調子です。ポストアポカリプスの Oasis の生存者たち。植毛ヘア、メタルアクセント、正装の下の野性の耳。Kwaidan はカタログの中で最も他と似ていないシリーズで、だからこそ Lunar Lore の隣で機能します — 対比が両者をより鮮明にするのです。
Lunar Leap はオリジンのライン — 2024年末に始動した、Inedible Doll の名のもとで最初に描かれたプロジェクトです。Rabbit Babes Collection エディションはすでに生産を終えていますが、在庫がある限りサイトで販売中です。1/12 スケール、小さいほうのフォーマット、約 18 cm。現在の在庫が売り切れた時点で、このエディションは終了します。
Meki は2つのピースを置いています。Oblivion's Luminaria — 最後の儀式のシリーズ、重ねた盛装の従者たち。Creator's Essence — 1/12 スケールの詩的な Creator シリーズ、薔薇と星明かりと神聖な翼。Meki はパートナーレーベルです。ハウスが Originals と並べてその作品を扱うのは、その美学が棚の場所に値するからです。
CHUZ Cooze からは Devil Horns — 七つの大罪をゴシックカーニバルで読み替えた、1/8 スケールのファッションフォワードな悪魔のミューズたち。カタログの中で最も声の大きいパレットで、抑制の効いた部屋の中の句読点のように読めます。
House Essentials が棚を仕上げます。アウトフィットセットが2つ — Blush Leopard Puff と Snow Leopard Puff — キャリーケースが2つ — Cocoa Window Carrier と Cream Window Carrier。いずれも 1/8 のドールに合わせたサイズです。キャリーケースは一体成形の外装にパッド入りの内装で、顔のラインを崩さずにドールをディスプレイの間で移動させるために作られています。アウトフィットセットはドールたちのオフの装い。柔らかな手触り、冬のパレット、考え抜かれた金具。
これが現時点のカタログです。Originals、パートナーレーベル、Essentials を合わせて10ピース。新しい作品が届けば構成は変わり、エディションが終了して残りの在庫が掃ければ、また変わります。この部屋は恒久ではありません。「現在」なのです。
フルカタログは The House で。あるいは ドール や Essentials から個別にどうぞ。